温泉美食倶楽部活動報告書

温泉の成分分析表に興味ある人向け

275・長湯温泉 め組茶屋ソーダの湯

温泉

珠玉の大露天風呂。

 

成分分析表

流石の炭酸水素イオン量。ガス成分としても炭酸が345mg/kg含有。

源泉は50℃なので、かなり熱い。

 

概要

長湯温泉エリアではあるが、位置的には七里田温泉が近く、温泉街とはだいぶ離れた場所にある。ぶっちゃけ秘境エリアといっても過言ではない。め組茶屋とあるが、茶屋なのか・・・?と疑問符を抱くような施設である。炭酸水の販売とちょっとした土産物を販売しており、温泉はオマケなのかメインなのかよくわからん立ち位置の施設である。

車も離合不可のエリアがあり、施設への入り口からは一方通行となっている。

少し離れたところにある清滝にはハートのかけらが隠されてそうな展望施設があった。

ここも一応車で行けなくもないが、マジで道路状況悪いのでオフロード車以外はお勧めしない。

きれいだけど写真だと何も伝わらないなぁ。

 

総評

一言でいうと熱い長湯温泉といったところ。長湯温泉はぬる湯なので、内湯の浴槽は加温しての提供となっているのだが、ここは源泉そのものが熱く、露天風呂のこの浴槽も体感45℃近い温度という尖った炭酸泉であった。

高温故に身体への泡付きはほぼなく、発生した泡は注ぎ口付近で瞬時に散ってしまうため、なんだか勿体ないような気がしなくもない温泉である。

 

またこの辺はマジで地質が炭酸地脈となっているようで、此処では湧水がそもそも炭酸水らしい。その為、なんとシャワーから出る水が炭酸水である。いやー、だったらシャワーじゃなくて、普通に浴槽にもその水を張ってほしいな・・・。九州はあまり水風呂文化が浸透していないイメージある為、開業する際にそういう発想が出なかったのかもしれない。せっかく源泉が熱いのだから、炭酸豊富な水を水冷浴代わりに使えば、最高の交代浴が味わえる筈だ。

 

美食

今回は食事をしなかったため無し!!