2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
温泉 下湯の源泉。大量の硫黄華を含んだ美しい色。 蔵王にはいくつかの公共浴場があるが、この時は下湯が改装中だったので上湯と河原湯に入りました。 上湯共同浴場。 東北地方と云うよりは長野とかあっちの方に近い雰囲気のある湯殿ですね。 宿泊したおおみ…
温泉 施設入り口。この施設は冬季閉鎖です。 露天風呂その1。透明度のある硫酸塩泉。ロケーションが最高やねー。 露天風呂その2。露天というか、手作り野天風呂。少し濁りが目立ちます。 手前のホースで湯を注いでますが、実は奥の壁からも湯が染み出てい…
温泉・・・ではない。 建物外観。ちなみにこの時の愛車はSV650S。Vツインの鼓動を感じろ! 左が浴槽、右奥が水風呂になります。シンプルな構図。 成分分析書 温泉ではないので、なし。 概要 富士吉田市にある溶岩温泉。関東圏なので知ってる人もいる…
温泉 施設外観。マニアックな雰囲気がプンプンと・・・。 湯は一択、内湯のみ。実に硬派ですね・・・。 源泉かけ流し確定画像。右端の穴にタオル突っ込んでお湯の出る量を調整してるとか…。力技にもほどがある。 成分分析書 源泉93℃!濃度的にはオーソドッ…
温泉 現地に掲げられた看板。有名な場所なので、多くの観光客が訪れていました。 観光には良い時期だったので、結構見に来ている人も多かった。 カムイワッカ湯の滝は結構長さがあるのですが、足元がかなり滑るので移動はちょっと注意しないといけません。 …
温泉 施設入口。浴場写真は撮影できず。 成分分析書 源泉は12℃。この界隈には地熱が無いのでしゃーなしともいえるが、ここの温泉を紹介する理由としては、他では見られないレア成分が豊富だという点に尽きます。 概要 今回の晩成温泉はここにあります。 フ…
温泉 施設外観。冬場は雪に閉ざされ、閉館となる。 館内はこんな感じ。簡易宿泊施設って雰囲気。主に登山客向け。 贅沢に湯が注ぎ込まれている給湯管。湯はうっすらと白く濁っているのが分かる。 源泉は44℃。加水は無く、入るのに最適な温度なのである。 …
温泉 満を持して登場。北海道内で特に行きづらい場所にある名湯。 浴場全体の様子。ホテルは1軒、東大雪荘のみで、何と冬でも営業しているらしい・・・。 内湯・高温浴槽。透明度の高い、美しい湯だ。 露天風呂。その道のりは非常に険しいが、設備がキレイ…
温泉 施設外観。マニアが唸る風格の建物だが、残念ながら老築化の為に建て直しされる事になりました。このお風呂自体はもう入る事は出来ません。 浴槽はこれのみ。ジャグジーになっている。 源泉温度がクソ高いため、加水での提供のようだ。 成分分析書 ちょ…
温泉 施設外観。この日の気温は春もうららかなマイナス6℃。 内湯の源泉口。高温浴槽の温度は足の指先も痺れる約46℃。 浴室はこんな感じ。入浴料は400円だがアメニティは石鹸くらいしかない。 設備としては古い。 露天風呂。後述するが、源泉掛け流しで…
温泉 施設外観。日帰り入浴はホテル恵風(ケープ)で入れます。 お値段400円ほど。函館市内から約50km弱程あり、ちょっと時間かかります。 源泉は二つあり、この塩化物泉の浴槽のみが加水無し・放流式の純・掛け流し温泉となっています。結晶も美しい…
温泉 施設外観。JR函館本線・江部乙駅の直ぐ近くにあり、なんとビジホです。 浴場の様子。いずれもコンパクトな造りだが、浴槽の種類は多い。 奥が主浴槽で、右が高温、左が低温。いずれも加温の源泉。 右手側奥からジャグジー(真湯)、ジェット(真湯)…
温泉 都会の陰にひっそりと佇む温泉の看板。 こちらは裏口で、入口はホテル共通です。 浴場の撮影は流石にできず。 成分分析書 源泉名に注目。 今はホテルCABINグループの経営となっているが、元はホテルパコが掘り当てた源泉だったんですよね。 概要 …
温泉 温泉旅館北都のシララ姫の湯です。 透明度の高い炭酸泉。結構なガス臭があるが、源泉は比較的ぬるいのでガスによる加温かと思ったんだけど、ここって冬は営業してないような・・・。 だとすれば、掛け流しの可能性が高そうです。ガス臭も天然のモノかも…