温泉美食倶楽部活動報告書

温泉の成分分析表に興味ある人向け

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

132・神代の湯

温泉 施設外観は撮らなかったのでなし。 浴室は内湯と露天風呂の各一つだが、とにかく泉質がスバラ。 成分分析書 ここは成分云々というよりも湯の鮮度と温度に着目すべき湯。 47.4℃は浴槽で適温になる為、加水無しでお湯が味わえるのが強み。 硫酸塩泉で…

131・岩内温泉

温泉 今回泊まったお宿・岩内温泉「おかえりなさい」という宿。 日帰り温泉もやっています。 成分分析書 メインカメラが故障しているので自撮りカメラによる斜め撮り。 溶存物質はそこそこありますが、濁りもなく透明な温泉。王道を行く感じの塩化物泉ですが…