温泉

温泉街入り口の様子。うーん、静けさ・・・。
成分分析表

徐福泉。39℃。薄い単純泉。

英龍泉。29℃。同じく薄い単純泉。

富士源泉。これは街の温泉スタンドと共通かな?38.6℃とあるので、徐福泉に近い。
熊ノ川温泉との差は、放射能泉の基準をクリアしているかいないか、って感じか。
概要

前回の熊ノ川温泉からちょっと奥にある小さな温泉地。
そこそこ老舗の旅館が軒を連ねていて、静かで落ち着いた雰囲気のある湯治場である。

良い雰囲気の宿がちょいちょいある。

街の中心を流れる嘉瀬川支流はこんな雰囲気で、いかにも蛍とか飛んでそうな。

何故かやたらキングダムとコラボしてる。作者が佐賀出身だからとか。

にしても・・・。

やりすぎなくらいガッツリコラボしてて草。
ここはSAGA FURUYU CAMPだそうで、言われてみれば子連れのキャンピングカーが結構来てたような気がする。
合宿所みたいになってるんすねぇ。

古湯温泉は熊ノ川温泉と並んでぬる湯の聖地らしい。
噂には聞いていたが、じっくり散策するのは初めてだったので、とりあえず宿泊した宿の風呂とは別に、街の共同浴場にも足を運んでみた。

英龍温泉は街の憩いの場で、クッソ安い野菜やら果物、あと温泉スタンドでお湯の購入もできるようになっている。持ち帰って自宅で使う、というのも割と定番化しているようだ。

風呂に関しては後述するが、とりあえず風呂上りの麦茶(意味深)でのどを潤す。

そして街歩き再開。
徐福ってSAGA以外ではまず聞く事のない存在なのだが、WIKIによると「秦の始皇帝に仕えた方士」という事になっている。日本に渡ってそのまま帰らなかったとか、そもそも渡ってないとか、諸説あるらしい。

ゾンサガ作中ではSAGAそのものと同一化した存在、として描かれており、SAGAが存続する限りは不老不死だが、SAGAに危機が至ると体調を崩す描写も。
なんか他にも日本全国に伝承がある人物らしいが、ちょっとよくわかんないですね・・・。

温泉街を歩き回ると恐ろしく古い神社も見受けられ、まぁそもそもSAGA県自体が日本の歴史の中でも特に古い由緒があるのはなんとなくわかる。
まぁ今回は温泉の旅ですので、とりあえず歴史探偵は置いといて・・・

SAGA風呂だぁぁぁぁ!!!

ちゃんとロマンシングSAGAともコラボしてて一安心。
ロマ佐賀は今年もしっかりコラボしており、見どころ満載な情報もあるのでリメイク版ロマサガ3と併せてしっかりチェックしよう!(提案)

今回泊まったのは佐賀風雅というホテル。ちょっと温泉街からは離れていて、なんか美術館みたいな施設であるが、料理に定評があるらしい。

あら^~いいですわゾ^~。
総評

街中に貸切温泉の施設あったんですが、満室で利用できず。
なので今回は英龍泉・徐福泉と風雅の富士源泉のレビューで。

まず英龍泉のお風呂だが、ここはこの共同浴場のメイン浴槽にあたる。
源泉は熊ノ川温泉の29℃ながら、実際には加温されて約34~35℃で循環式の浴槽で提供されている。塩素加温がある為、ツルツル感は無い。硫黄のような香りもなし。源泉部付近は若干ツルツル感あるが、まぁぬるくて長湯できるお風呂となっている。
熊ノ川温泉と比べると、温度がある分だいぶ入りやすいとはいえる。
続いて徐福泉だが、こちらは加温した源泉と39℃の生源泉が1:4くらいの比率で給湯されている。浴槽温度としては41℃位で、熱すぎはしないまでも、そこそこ熱めのお湯という感じだ。循環式ではないので、こちらの方がお湯の活きは明らかに良かった。
どちらも成分としては薄く、pH特有のツルツル感は徐福泉の方が明らかに強かったので、温泉としての特性を感じたければ徐福泉、長湯したければ英龍泉で交互浴をするのが良い塩梅に楽しめそう。

続いてホテルの富士源泉浴槽。

いずれも循環式で、恐らくは温泉スタンドから持ってきた湯を回してる感じ。
最初に入った時はあまりツルツル感は感じなかったが、夜になって給湯量が増えてきたためか、夜間帯には若干のツルツル感を感じる事が出来た。
ここも古湯温泉の特徴を活かすべく、ややぬるめの設定で回してあった。内湯で37℃位かな。
お湯の活きでいえばやはり徐福泉が一番であったが、ぬるさでいえば英龍泉が一番長湯でき、ホテルの風呂はまぁ普通に風呂って感じが強かったですね。
状態によってはツルツル感は出るものの、基本はそのぬるさを楽しむ温泉という事で、やはり熊ノ川温泉と併せて、暑さが厳しい夏場にこそ入りに来たい温泉でした。
美食

ホテルのウェルカムカクテル。ほうじ茶のカクテルでした。甘くておいしい。

ホテル飯。

佐賀は米処につき、やはり日本酒。

ウナギの飯蒸し。

お造りに、蒸しアワビ。

利休味噌焼きだが、蓮根とまさかの桃で併せてる。
煮物にフルーツとはたまげたなぁ。

きのこ鍋。

佐賀県産黒毛和牛のステーキ。

デザートはバーカウンターでいただくスタイルだったので、余市をロックで楽しみながら頂きました。
大変エレガントな時間を過ごせたので、大満足である。

朝飯も二種類の釜めしが用意され、やはり白飯に一定のこだわりが見受けられた。
今回の旅、食事は概ね満足。ただこの佐賀風雅は温泉街からはちょっと離れているので、次回泊まりに来る際はどうするかちょっと考えるかもなーといったところ。
料理は大変満足だが、温泉自体は引き湯の循環だったので、もうちょっと上を目指せるかもしれない。













































































































































