温泉美食倶楽部活動報告書

温泉と適当に飯など

67・蔵王温泉

温泉

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下湯の源泉。大量の硫黄華を含んだ美しい色。

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蔵王にはいくつかの公共浴場があるが、この時は下湯が改装中だったので上湯と河原湯に入りました。

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上湯共同浴場

東北地方と云うよりは長野とかあっちの方に近い雰囲気のある湯殿ですね。

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宿泊したおおみや旅館の風呂。泡ぶろと書いてあるが、ジャグジーではない。

この旅館は確か、上湯と共に酢川神社から引いた湯も使っていたようだ。

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こっちが硫黄の強い源泉風呂。どっちがどっちの源泉だったかよく覚えてない。

まぁ、どちらも素晴らしい湯だったから何も問題ないね!

 

成分分析書

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川原湯源泉のスペック。

強酸性らしく、水素イオンがmg単位で検出されている。やっぱ蔵王スゲー。

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こっちは上湯ではないかと・・・。多分、旅館に張ってあったやつです。

やはり同様に酸性度の強いストロングスタイル。

 

概要

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云わずと知れた東北の名湯・蔵王

積雪の多い所で、スキーや樹氷でも有名ですね。

山形県なのですが位置的に宮城県に侵略されている疑惑もある。

仙台市民は温泉と云えば蔵王って感じらしい。(秋保はスルー)

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蔵王は云わずと知れた湯の街で、そこかしこの排水に温泉が混じっています。

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排水は習合して川となり、温泉の滝となる。

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えっ、何それは・・・(どんどん引き)

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この時の旅は宮城県側から蔵王エコーラインを越えて温泉街に入ったのだが、山頂で見えるこの御釜は最近火山活動が活発だから、立ち入り制限が入っているかもしれませんね・・・。

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大変素晴らしいので行く時はエコーラインお勧め。

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蔵王温泉の歴史は古く、町民も温泉との付き合いが相当に長い。

酸を含んだ湯気は街を覆い、車は錆びるし、配管もすぐボロボロになってしまいます。そのせいか、このように木で作られた謎の装置があるなど、街並みにも独特の雰囲気がありました。

 

総評

成分分析表からも判る通り、主成分の大半は硫酸という超強力な湯が街中を覆っている蔵王温泉共同浴場は数か所ありましたが、そのどれもが強い酸性を誇る強酸性泉でした。

キタニキのブログでも

kita0525.hateblo.jp

紹介されていましたが、自分も足元自噴の川原湯源泉はお勧めです。

水風呂がない代わりに温度調整用の冷たい水が浴槽近くにホースで放流されていて、こいつで身体を冷やしながら入れるのもポイントが高い。

 

蔵王に行ったのは少し前の事なので、各浴場個々の特性を語れるほど細かい事までは記憶していないのですが、どれも熱くて強い湯だった事は鮮烈に覚えています。

 

風呂上りには酸で焼かれた皮膚が軽い炎症を起こし、ホカホカとしたほてりが全身を覆います。布団に倒れ込みたくなるような強い疲れが出ましたね・・・。

 

旅館の風呂は少し入りやすかった気もするので、温度などに若干の調整があったのか模しえませんね。でも加水は一切してなかった筈です。

 

とにかく、この蔵王温泉は東北地方でも一、二を争う強烈な硫黄専科の温泉地であり、歴史・街並み等も含めて王者の風格があった事は云うまでもない・・・。

 

美食

写真が残ってないのが残念なのですが、蔵王温泉のおおみや旅館に泊まった最大の理由は、蔵王牛のすき焼き、またはしゃぶしゃぶ食べ放題プランがあるというのが最大の理由です。

 

これ以上は特にいう事ないでしょう?

すき焼きを食べました。4回くらい肉を追加しましたね・・・。

 

www.oomiyaryokan.jp