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温泉美食倶楽部活動報告書

元・伊豆の海原雄山です

10・100円温泉

温泉

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建屋全景

 

成分分析書

詳細非掲示につき未確認・アルカリ性単純泉

 

概要

「入りたきゃ勝手に入れよ!」とでも言わんとしているようなスタイルで、マニアの中でも特に人気の高い黒石市追子野木にある100円温泉。その名の通り100円で入浴できる温泉で、地元の建築会社が福利厚生施設として所有しているモノらしい。

 

写真の通り、ボロいプレハブ小屋なので、管理者は常駐しておらず、基本的に善意の100円で運営されている温泉である。客層は地元の老人が主であるが、不届き者もいるらしく、県外からの入浴者は脱衣所の窃盗注意。

 

総評

泉質はアルカリ性の透明な単純泉であるが、色は茶色がかったモール泉であり、某ブログでは「硫黄の匂い」と記している人がいたが、独特の匂いは硫化水素ではなく化石植物の有機物臭である。

 

源泉は入浴に適した42℃であり、加温も加水も必要ない事から、極太のパイプから源泉がそのまま浴槽にドバドバと直接注がれているのが実に見ていて心地がいい。

 

単純泉ながらアルカリ性がやや強く、非常にヌルヌルとした肌触りが特徴の良泉である。前述の新屋温泉もヌルヌル系だったが、青森県は地質的にもパッツパツの酸性泉から、このようなヌルヌル系アルカリ性泉まで、色んな種類の湯が湧いているので奥が深い。

 

浴後は結構な汗をかいたが、それほど疲れる湯ではないと思う。地元のニーズに非常に合っている湯ではないだろうか。

 

見た目のボロさと裏腹に浴場は小奇麗にまとまっており、広さこそないものの、それほど不衛生な印象は受けなかった。

 

メインの客層は高齢者の方が多く、閉鎖的な土地柄でもあるが故に、地元民が入っている際は入浴時のマナーに関しても細心の注意を払った方がよいであろう。あとは前述の通り貴重品の管理に注意である。

 

美食

黒石市とは関係ないが、このあと青森市内に向かう途中に五所川原に寄ってエビ臭いつけ麺を食べた。

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麺屋・幡というお店だそうで、複合商業施設・エルムの街の近くにあります。

www.banryu-chuka.com

あ、これも美食というかジャンクですね…。