温泉美食倶楽部活動報告書

元・伊豆の海原雄山です

北海道の温泉まとめ 道北編

この数年、道内で行った温泉の簡単なまとめです。 道北 ・天塩川温泉(常盤鉱泉) →場所は割と秘湯チック。近くの天塩川温泉駅が非常に良い雰囲気を出している。メタホウ酸が豊富な珍しい湯で、若干のとろみがある。加温・循環。 ・天塩温泉 →泉質マニアなら…

31・尾岱沼温泉

仕事に疲れ果て、北海道に憧れる都会の社畜共から圧倒的な支持を集める(という偏見の)道東シリーズ。 今回は日本の東の果て、北方領土を望む野付半島・尾岱沼の温泉を紹介します。 温泉 民宿などもあるので唯一?ではないのだろうけども、尾岱沼でホテルら…

30・城崎温泉

温泉 関西圏の温泉も載せておくという名目に付き、本日は連続更新。 二湯目は海外の観光客からも人気の高い、風光明媚な城崎温泉を紹介します。 駅前に沸く飲泉所。 地蔵湯 御所の湯。 城崎温泉は外湯めぐり文化の発祥の地だそうで、湯めぐり手形を買えば街…

29・有馬温泉(金泉・銀泉)

温泉 云わずと知れた関西の名湯・有馬温泉。今回入浴したのはこの天神源泉。 金泉は他にもいくつかの源泉があり、上の写真は御所源泉という。施設によって異なる源泉を使っていたり、混合泉だったりすると思われる。 歴史が古いが故に、枯れてしまった源泉も…

28・東鳴子温泉・高友旅館の湯

温泉 鄙びた古い湯治宿であり、いくつかの源泉がある。 ひょうたん型の浴槽が特徴的な玉の湯。純重曹泉。 墨のように黒い、黒湯(幸の湯)。こちらは硫黄を含んだ重曹泉である。 他にももう二種の源泉があったが、この時はメンテ中に付き入れず。 しかし泉質…

27・登別温泉・第一滝本館

温泉 大浴場は流石に撮れないので、入口の写真をば。 この旅館は登別だけでなく北海道で最も古い温泉旅館であります。 7つの源泉を有しており、云わば最強です。 成分分析書 癒しの湯 万病の湯 美人の湯 鬼の湯 美肌の湯 きずの湯 熱の湯 一言で言うと圧巻…

26・森田温泉

温泉 ドバドバとふんだんに掛け流されている源泉。 配管はカランへの給湯も兼ねており、カランの湯も温泉です。 うっすら鉄も含まれているようで、茶色く染まった浴槽が温泉感を醸し出している。 成分分析書 少しわかりにくいですが、こんな感じ。 源泉温度…

25・八幡平周辺五湯(総集編)

温泉 その1・黒湯温泉 乳頭温泉郷の最奥地。 2種類の源泉があるが、いずれもpH4~5の弱酸性・含硫黄・単純泉。 写真は源泉湯畑。源泉約55℃。 その2・大釜温泉 乳頭温泉のやや奥地の温泉旅館。 白いが、やや黒みがかった鉱泥が見受けられる。 pH2…

24・銀婚湯温泉(上の湯温泉)

温泉 渡島半島の中でもかなり秘湯度の高い温泉。 泉質は函館市内の温泉と近いが、ロケーションが素晴らしい。 成分分析書 概要 リア充死ね! ・・・といきなり角が立ちそうな感想を述べましたが、ここは結婚後数十年を連れ添った夫婦が来る温泉です。 大正天…

23・オーロラ温泉

温泉 まるでコーラのような色のモール泉。無数に浮かぶ泡に注目。 ハンドメイド感強い露天風呂。 成分分析書 見つける事が出来ず撮影無し。 他サイトに掲載されておりましたが、43℃のアルカリ性単純泉のようです。 概要 オーロラ温泉は道東標茶のオーロラ…

22・神恵内温泉

温泉 道道998号線沿いにある事から、998温泉等とも呼ばれている。 北海道は広いから114514温泉がある可能性が微レ存・・・? 成分分析表 海水より濃い!主に塩かと思いきや、重曹もkg辺り4g含むという破壊力。 概要 積丹半島にある神恵内に…

21・みろく温泉(香川)

温泉 突 然 の う ど ん 県 中国地方と四国地方は冷たい放射能泉が多いようで・・・。 「日本薬学会規定によれば、鉱泉のなかで医療効果のあるものは「療養泉」と呼ばれており、そのラドン濃度基準は、8.25マッヘ(=113.0Bq/リットル)以上である。」 とい…

20・君田温泉

温泉 突 然 の 広 島 県 「含二酸化炭素‐ナトリウム・カルシウム・マグネシウム‐炭酸水素・塩化物泉」 少し変わり種の泉質を誇る君田温泉。 成分分析書 中国地方らしく、源泉は冷たい。 概要 ぶっちゃけ最近できたと思われる中国山地の新興温泉に付き、地元…

19・咲花温泉

温泉 エメラルドグリーンの色が美しい大浴場。 自分以外に湯客はおらず、貸切状態でした。 今回入ったのは山側に佇む一軒宿、一水荘。 www.issuisou.com 成分分析書 少し見づらいが、溶存成分自体はそこまで濃い湯ではない。 概要 北海道ばかりが続いてまし…

18・臼別温泉

温泉 温泉は半露天・半混浴の浴槽のみ。仕切りの奥は女性用となっている。 成分分析書 埃にまみれてボロボロになりかけてはいたが、一応成分分析書は脱衣所にあった。 概要 今回は趣向を変えて秘湯系を紹介します。 渡島半島の付け根部分といえば、道内でも…

17・標茶温泉

温泉 モール質で泡立つ浴槽。特徴的なライオンの口から、茶色い湯がかけ流しされている。 成分分析書 注目してもらいたいのは、自噴という二文字。 概要 北海道内でも寒い土地ランキングの上位に食い込む道東の標茶町であるが、ぶっちゃけ車で走ると、農地以…

16・恐山温泉

温泉 参拝料を払った先にある、境内の中の浴場。シブイ。 施設全景。快晴でもこの迫力。リアル賽の河原と呼ばれるだけの事はある。 成分分析書 男湯、女湯、あと離れたところに混浴の湯もあり、別源泉。 概要 温泉地というよりは日本三大霊場・・・中でも最…

15・湯の川温泉・永寿湯ほか

温泉 永寿湯・建物外観 永寿湯・浴室 成分分析書 概要 新幹線開通で沸く函館ですが、函館市としての観光の売りは金森レンガ街、函館山のロープウェイ、五稜郭公園、そして宿泊地としての湯の川温泉です。 医学系の学会が頻繁に行われるイメージが多い湯の川…

14・洞爺湖温泉

温泉 道の駅より中の島全景 成分分析書 ナトリウム・カルシウムー塩化物泉・低張性・高温泉 概要 道内では登別の次くらいに有名な温泉地だと思われる洞爺湖温泉ですが、洞爺湖サミットとかで有名になりましたね。 有珠山やら昭和新山やらモクモクと煙の吹く…

13・別府温泉やよいの湯

温泉 入口の看板 24時間・完全無人制の営業を表すコイン式自動ドア 左が中温湯・右が低温湯 成分分析書 単純泉 概要 初めて別府に来た人は恐らく軽いカルチャーショックを受けるだろう。 やよいの湯は別府駅から程なく歩いたところにある繁華街の片隅にあ…

12・西桔梗温泉

温泉 建物内の源泉掲示 成分分析書 ナトリウム・カルシウムー塩化物泉 概要 西桔梗温泉は函館市内の外れ、北美原と桔梗地区の境目の農用地にポツンと存在している渡島地方最強のカルト系温泉である。 そもそも函館市が湯の川以外に数々の泉質の温泉を抱えた…

11・祝梅温泉

温泉 建屋入口 成分分析書(簡易) ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 概要 祝梅温泉は千歳市内にあるボロ屋系(廃墟系?)の温泉である。 温泉マニアの間では定評のある温泉のようで、是非一度入ってみたいと思っていた温泉だ。 千歳市街のはずれ、陸上自衛…

10・100円温泉

温泉 建屋全景 成分分析書 詳細非掲示につき未確認・アルカリ性単純泉 概要 「入りたきゃ勝手に入れよ!」とでも言わんとしているようなスタイルで、マニアの中でも特に人気の高い黒石市追子野木にある100円温泉。その名の通り100円で入浴できる温泉で…

9・三内温泉

温泉 施設全景 成分分析書 概要 温泉といえば白い湯・・・というイメージを持つ方も多いでしょうが、白い硫黄泉というのは大体が人里離れた山奥の方にあって、なかなか市街地からはアクセスが難しいところにしかない・・・というのは温泉マニアの間でも定説…

8・新屋温泉

温泉 成分分析書 ↓ 展示なしにつき撮影できず 概要 恐るべきは北の温泉県・青森県。何気ない町中にとんでもなく良質の温泉がそこかしこに湧いているのが特徴的であるが、ここ平川市新屋にある新屋温泉はその特異な泉質に、個性が特に際立っている。 見た目は…

7・湯の澤鉱泉

温泉 写真は施設入り口。 日本秘湯を守る会の提灯が見受けられる。 成分分析書 概要 茨城県はあまり温泉県のイメージがないのだが、街道沿いに湯治場や温泉宿場として栄えた町が乏しいというだけの事であり、探せば古くから地元民に愛されてきた温泉はポツポ…

6・禰宜之畑温泉

温泉 写真は町営やまびこ荘の浴槽 西伊豆町営やまびこ荘 温泉分析書 ↑ 成分分析表 概要 西伊豆の海沿いの国道から県道59号(伊東西伊豆線)を進むと、仁科峠の手前に大沢里という小さな集落がある。禰宜之畑温泉はここの旧小学校の敷地内に湧く温泉で、現…

5・伊豆長岡温泉(混合泉)

温泉 写真はあやめの宿・ハート型の内湯 成分分析書 概要 伊豆長岡温泉は静岡県の東部、JR三島駅から伊豆箱根鉄道で南下した伊豆半島の玄関口に位置する温泉地である。 古くから鎌倉時代にまで遡って湯治場として栄え、戦後は社員旅行や慰安旅行の聖地として…

4・女塚温泉・改正湯

温泉 成分分析書・写真なし 総評 蒲田の東京工科大の裏辺りにある温泉銭湯。 東京らしい銭湯ながら鯉の泳ぐ水槽が組み込まれているなど、現代風にいろいろアレンジされている公共浴場です。 普通の銭湯かと思いきや蒲田特有の黒湯に炭酸ガスを足してさらに温…

3・蒲田黒湯温泉

温泉 浴場は広くなく、内湯のみ。 成分分析書 JR蒲田駅前にあるビジネスホテル・ホテル末広の大浴場である。 昼は日帰り入浴も可能。 総評 成分総計3127mg/kg、源泉温度17.4℃の冷鉱泉である。 主な成分は陽イオンでナトリウム、陰イオンは炭酸水素イオンとい…